函館市議会 2022-09-14 09月14日-03号
今回の大雨被害は、19時過ぎに大雨警報が発表されてから、避難指示が出た23時3分過ぎの4時間の間にあっという間に河川が氾濫寸前になったり、道路が冠水したりと避難できない状況になっていました。 私も川の水位情報、危機管理型水位計のグラフを見ていました。皆さんも今度見てください。あっという間に湯の沢川のグラフは氾濫水位になり、はらはらしておりました。各川も点検しました。
今回の大雨被害は、19時過ぎに大雨警報が発表されてから、避難指示が出た23時3分過ぎの4時間の間にあっという間に河川が氾濫寸前になったり、道路が冠水したりと避難できない状況になっていました。 私も川の水位情報、危機管理型水位計のグラフを見ていました。皆さんも今度見てください。あっという間に湯の沢川のグラフは氾濫水位になり、はらはらしておりました。各川も点検しました。
そこで、8月の大雨被害を通して気づいた4点について質問いたします。 被害状況について8月28日の総務経済常任委員会で示されました。そして、避難勧告が6地区1,620世帯、2,743人に出され、指定された避難所に避難したのは138人との報告がありました。これは、対象人数に対して約5%にしかなりません。避難者の人数についてどのように評価し、今後どのように改善していくつもりなのか、示してください。
私の記憶では、平成28年の台風被害、そして平成30年の大雨被害、同じ平成30年には胆振東部地震によるブラックアウトでも避難所が開設されたと記憶をしております。 この間の避難所の開設状況についてと、旭川市の避難所はどのような環境になっているのか、伺いたいと思います。 ○議長(安田佳正) 松尾防災安全部長。
近年の全国的な大雨被害を受けて、事前防災への取組が改めて問われており、札幌市においてもしっかりと取り組むことが必要と考え、我が会派としても、繰り返し、河川の維持管理の重要性を訴えてまいりました。
そして、議員も経験あるかと思うのですけれども、昭和56年の大雨被害のときには、まさにそれが確実なものとして溢水して、あたり一面が床下、床上浸水が大変多くの戸数があったというふうなこともございますので、常に気をつけておりますし、そして、戸切地川のみならず、流渓川に関してもそうなのですけれども、堤防のかさ上げ、そしてまた、下のしゅんせつというのですか、それと、先ほど答弁でも申しましたけれども、川に茂っている
平成23年の東日本大震災、そして平成28年の台風大雨被害に、昨年のブラックアウトほか、頻発する自然災害等を経験、見てきて、地域コミュニティの役割、重要性が再認識されています。
平成23年の東日本大震災、そして平成28年の台風大雨被害に、昨年のブラックアウトほか、頻発する自然災害等を経験、見てきて、地域コミュニティの役割、重要性が再認識されています。
さらには、配信間隔も短くなり、近年増加する集中豪雨や、局所的な大雨被害や土砂災害に対して適切な避難行動や施設管理などの防災活動に役立つシステムになりますので、今後とも国に対し、早急な整備要請をお願いいたします。 以上で市の災害対策については終わります。 それでは、最後の、3点目の地域コミュニティの活性化と地域振興について再質問させていただきます。
さらには、配信間隔も短くなり、近年増加する集中豪雨や、局所的な大雨被害や土砂災害に対して適切な避難行動や施設管理などの防災活動に役立つシステムになりますので、今後とも国に対し、早急な整備要請をお願いいたします。 以上で市の災害対策については終わります。 それでは、最後の、3点目の地域コミュニティの活性化と地域振興について再質問させていただきます。
令和元年度ナマコ資源増殖技術開発事業経過 5 ナマコ資源管理技術開発試験事業経過 6 留萌市プレミアム付商品券事業の進捗状況 7 留萌南部地域広域観光連携協議会事業の概要 (3)都市環境部 [報告事項] 1 留萌市空家等対策計画(案) [議案事項] 1 令和元年度9月補正予算 2 留萌市水道事業給水条例の一部を改正する条例制定 [情報提供事項] 1 8月8日の大雨被害
◎土木部長(熊谷好規) 今回の連続した大雨被害を踏まえ、本市としましても、事業主体である北海道と連携を図りながら、河川工事や河川管理を円滑に進められるよう、地元や関係機関との調整を行うとともに、整備の促進や災害防止に向けた対策の強化のため、市として要望活動を行うなど、地域の方々の思いを関係機関につなげることも大事な役割であると考えております。 ○議長(安田佳正) 中野議員。
平成29年度の大雨被害では、主要河川の十勝川、札内川、戸蔦別川の上流域で、3日間で総雨量300ミリを超える大雨となり、戸蔦別川、札内川の堤防が決壊しました。台風19号の場合、東京、埼玉では48時間で600ミリを超える総雨量を記録して、多くの地域で河川氾濫、決壊が起きました。もし、このような大雨がここで起きたらと心配するところ、想定外では済まされない時代との認識を年々強くしています。
平成29年度の大雨被害では、主要河川の十勝川、札内川、戸蔦別川の上流域で、3日間で総雨量300ミリを超える大雨となり、戸蔦別川、札内川の堤防が決壊しました。台風19号の場合、東京、埼玉では48時間で600ミリを超える総雨量を記録して、多くの地域で河川氾濫、決壊が起きました。もし、このような大雨がここで起きたらと心配するところ、想定外では済まされない時代との認識を年々強くしています。
残念ながら平成28年の大雨被害により河川敷が大きな被害を受け、現在は一部使用不能となっています。このことにより、パークゴルフ離れが進むのではないかと心配され、町民からは早期復旧、再開を望む声が聞かれます。 平成16年度より有料化された町営パークゴルフ場ですが、町民の生活は年金の削減などの収入減や消費税増税、諸物価の相次ぐ値上げなど支出を抑えることに苦慮しています。
また、9月には、浜益区内において保険会社の職員を名乗り、大雨被害につけ込んだ不審電話がかかってきています。 はがきでの架空請求も発生致しました。 今後もあらゆる場面での注意喚起が大切だと思います。 手口としては、やはり、固定電話へのオレオレ詐欺の割合が多くなってきております。
◆高見一典議員 今回は観光面についてお聞きしておりますけれども、一方では、ことし特に大雨被害、7月3日ですが、そういった部分での災害に関する情報を発信する、そういったアプリの導入について1回質問でも提案させていただきましたけれども、本当にスピーディーに気軽に、すぐ情報把握ができるという部分で旭川市もやっぱりアンテナを張りめぐらせて、どういう対応がいいのか含めて、その辺十分、このSNSの対応について着目
また、ことし7月の大雨被害の際、避難情報を発令した5つの地域の住民の方々を対象とした避難意識や防災・減災に関する実態を把握することを目的にアンケート調査を行い、現在、調査結果をもとに、各町内会から地域における防災についてのご意見をお伺いしているところでございます。
大雨被害が発生した際には、昨年、留萌管内に、留萌開発建設部が排水ポンプ車を1台配備しております。現場条件や被害状況を早目に想定し、緊急性が判断されれば、出動要請を行ってまいります。 また、留萌消防署にも、消防ポンプ車や可搬消防ポンプを配備しておりますので、現場条件や冠水被害の程度に応じて活用を図ってまいります。 以上です。 ○副議長(村上均君) 教育長。
十勝総合振興局産業振興部商工労働観光課によりますと、十勝管内の平成29年度観光入り込み客数は約1,042万人で、前年は約956万人でありましたが、平成28年度は、台風等、大雨被害で遮断されていた交通網の復旧、そういったものが平成29年度に復旧されており、順調に増加し過去最高となった、また訪日外国人宿泊客数も堅調に回復した、前年度に大きく落ち込んだ道外客が前年度比13.6%増の約232万人となり、約27
十勝総合振興局産業振興部商工労働観光課によりますと、十勝管内の平成29年度観光入り込み客数は約1,042万人で、前年は約956万人でありましたが、平成28年度は、台風等、大雨被害で遮断されていた交通網の復旧、そういったものが平成29年度に復旧されており、順調に増加し過去最高となった、また訪日外国人宿泊客数も堅調に回復した、前年度に大きく落ち込んだ道外客が前年度比13.6%増の約232万人となり、約27